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      2019/04/11

1分で分かる「なつぞら」1話のあらすじネタバレ!運命の人と再会!(4月1日放送分)








この記事を書いている人 - WRITER -

広瀬すず主演のNHK連続テレビ小説「なつぞら」第1週「なつよ、ここが十勝だ」の第1話が4月1日月曜日に放送されましたが

  • 朝ドラが好きなのに忙しくて見れなかった…
  • 見逃した回の内容を知りたい!
  • 見どころシーンだけでも見たい!

という朝ドラファンの方も多いのではないでしょうか。

そこでそんなあなたの為に、朝ドラマニアの私が【1分で分かる!なつぞら第1話の見どころ】をまとめてみました。

最終回まで随時更新していきますので、忙しい朝ドラファンにお役に立てると嬉しいです。

1分で分かる「なつぞら」1話のあらすじネタバレ

1話の見どころを1分で紹介するよ!

ノムくん

(1)なつ、運命の相手と出会う!?

昭和30年(1955)年8月、広大な北海道の美しい景色が広がりました!

18歳の夏、なつ(広瀬すず)が一人で風景画を描いているところに、信(のぶ)(工藤阿須加)さんが、朝ドラ開始早々に突然現れました。

信さんはなつの命の恩人。この人の手に導かれて、人生が一変したのでした。

(2)プールに飛び込み生き延びた!!

昭和20(1945)年3月、東京で大空襲。

母とはぐれたなつ、信さんに手を引かれ学校のプールに飛び込み、助かったというシーン。

このシーンがハードすぎると話題にも。

朝ドラ開始2分での出来事でした。

(3)北海道・十勝の柴田家へ

昭和21(1946)年5月、9歳のなつは父の戦友・剛男(藤木直人)に連れられ北海道・十勝の柴田家にやってきました。

柴田家は、剛男の義理父の泰樹(草刈正雄)、妻の富士子(松嶋菜々子)、子供の照男(岡島遼太郎)夕見子(荒川梨杏)明美(田中乃愛)の6人家族。

ここで生きていくしかないなつ

なつがお風呂上りに富士子に抱きつき泣くシーンはたまんなんかったです。

流れは分かったけど、もっと内容を知りたくなった!というあなたの為に、次の章で詳細をご紹介します。

ノムくん

▼十勝編のキャストを見たい方はクリック▼
なつぞらの相関図はコチラ

あらすじネタバレをもっと詳しく

昭和30年(1955)年8月、ヒロイン奥原なつ(広瀬すず)が育った北海道・十勝の広大な美しい自然とともに朝ドラスタート!

なつは子供のころたった一枚の絵からアニメーションの世界と出会うことになりました。

そして18歳の夏・・・
その懐かしい人は突然なつの前に現れました。

なつはその手に救われたことがあったのです・・・

広瀬すずちゃんのナレーションでスタートしたよ~そして冒頭からキュンとしたのに・・

チョアちゃん

なつの人生が一変した壮絶なシーンに切り替わったね・・

ノムくん

いきなり空襲・・プールに逃げて助かった。

チョアちゃん

昭和20(1945)年3月、東京で大空襲・・・
逃げ惑うなつ(粟野咲莉)は、家族とはぐれてしまいます。

そして避難所の学校に行ってみますが、無数の焼夷弾が降ってきました。

そしてその時、誰かがなつの手をとり、その人の手に導かれ学校のプールに飛び込み、それで生き延びたのでした。

その人がなつの命の恩人が信(のぶ)さん(工藤阿須加)なんだ!

ノムくん

「元気だったか?」
なつ「うん。」

「なっちゃんにまた会えてよかった」
なつずっとずっと会いたかったわ」

18歳の夏に突然現れてキュン泣きよ~

チョアちゃん

その手に救われて、そしてずっとずっと会いたかったって・・

これはのはじまりでしょ♪

チョアちゃん

なつの命の恩人、信さんとの再会からはじまったことに驚きましたが、このあとのオープニング曲にも驚きました。

朝ドラとは思えないオープニングったね。スピッツの曲にアニメがピッタリだった~

ノムくん

本編もアニメで進むとは・・
これにも驚いたわ~

チョアちゃん

家族の中で生き残ったのは、なつと兄と妹の子ども3人。

だけど分け合って、なつの父の戦友、柴田剛男(藤木直人)に連れられて北海道・十勝に来たのはなつだけでした。

生き延びたなつは、ひとり十勝に行くんだ!

ノムくん

生き別れた兄と妹はどうしたんだろう・・

チョアちゃん

昭和21(1946)年5月、なつ9歳の時に十勝にやってきました!

その道中でなつがタンポポを食べるシーンも可愛かったですね。

婿養子だとカミングアウトした剛男おじさん!

藤木直人さんの笑顔がかわいすぎる~萬平ロスには助かるね!

ノムくん

それにしても、剛男の妻・富士子(松嶋菜々子)さんが美しかったね~
さすが元朝ドラヒロイン

チョアちゃん

なつのお風呂での回想シーンは泣けました・・・

なぜなつを引き取ったのか?その理由を説明する剛男さんですが、怖いおじいさん泰樹(草刈正雄)の「犬猫みたいに拾ってくるやつがあるか」「役に立たない口減らし」発言に、朝ドラ「おしん」を思い出した人が多かったようです。

柴田家は剛男と義理父の泰樹、妻の富士子、子供の照男(岡島遼太郎)夕見子(荒川梨杏)明美(田中乃愛)の6人家族。

ここで生きていくしかないなつが、お風呂上りに富士子に抱きつき泣くシーンはたまりませんでした。

またその様子をチラ見する、夕見子の存在も気になりました。

なつが柴田家のみんなに受け入れられるか?生活に馴染めるのか?

明日2話からの生活に注目しましょう!

大空襲の場面…アニメーションと実写版で描かれたのって朝ドラよね!?

チョアちゃん

これは朝ドラファンとしては必見だね!

ノムくん

終盤のなつの演技が凄かったね~
子供だけで生き永らえるために踏ん張ってきたなつが泣き叫ぶシーンは、演技とはいえ凄かった~

チョアちゃん

迫真の演技だったね。

ノムくん

第1話を見た人の感想

▼やっぱり動画で見てみたい方はコチラをクリック▼

まとめ

この記事では、NHK連続テレビ小説「なつぞら」1話のあらすじネタバレ見どころ感想などをご紹介しました。

記念すべき朝ドラ100作品目です。最終回までしっかりチェックしていきたいと思います。

▼「なつぞら」のキャスト/原作/音楽情報などを知りたい方はクリック▼

「なつぞら大辞典」まとめ記事を見る

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