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遊戯(ゲーム)みたいにいかないの主題歌は誰の曲?あらすじやキャストについても!








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2018年に放送されたドラマ、そして舞台公演ともに多くの話題を呼んだコメディー「漫画みたいにいかない。」の第2弾として、2019年4月期の日テレで「遊戯(ゲーム)みたいにいかない。」が放送されます。

そこでこの記事では、ドラマ主題歌に抜擢された楽曲についてスポットを当ててみたいと思います。

「遊戯みたいにいかない。」の主題歌は誰の曲!?

4月17日スタート、毎週水曜深夜24時59分放送される「遊戯(ゲーム)みたいにいかない。」の主題歌に抜擢されたのは、東京スカパラダイスオーケストラさんです♪

スカパラさんが、本ドラマのためにオリジナルの新曲を書き下ろしてくれました!

楽曲については2月25日のスッキリでも発表がありましたが、「遊戯(ゲーム)みたいにGO」というタイトルのようです。

早く動画やドラマでも聴きたいね♪

ノムくん

オリジナル新曲はバリトンサックスの谷中敦さんが作詞を担当し、トランペットのNARGO(ナーゴ)さんが作曲を担当したそうです。

谷中敦さんのコメント

撮影現場にお邪魔したとき、ミニマムなセットで繰り広げられる緻密なドタバタに、何だか抱き締めたくなるようなユーモアを感じました。そして、そのあとに自分に浮かんできた言葉が『許しあうならハッピー、憎みあうならゾンビー』でした。ハッピー?ゾンビー?人生楽しくいきたいですね!笑
歌詞はファッションや音楽を題材に、過去の文化を自由にミックス出来る今の世の中、そして昔に比べたらとっても便利な世の中で、実はあとはお互いに許しあうだけでとっても幸せな世の中に出来るんじゃないか?という可能性を謳ってます。

NARGOさんのコメント

今回、テーマ曲を担当させて頂き大変光栄に思っております。まず台本を頂いたとき、その独特な世界観に引き込まれました。ワンカメのゆったりしたテンポ感を感じたので、逆に激しい曲が良いのではと思い作業を進めていったのですが、どんどんとアイディアが膨らみ、制作が進んでいきました。
僕らも音楽的に新たなチャレンジを沢山盛り込めたんじゃないかなと思ってます。
ドラマと合わさった時にどの様になるのかとても楽しみにしております。

東京スカパラダイスオーケストラ

東京スカパラダイスオーケストラさんはデビュー30周年を迎えるスカバンドです。

2019年4月1日~2020年3月31日までを「東京スカパラダイスオーケストラ 30th Anniversary Year」と題して、厚く活動するそうです♪

ノリノリで耳に残る曲ばかりで好き♡

ノムくん

脚本は人気放送作家のオークラ

ドラマ「遊戯(ゲーム)みたいにいかない。」は、東京03の3人と、山下健二郎(三代目J SOUL BROTHERS)、山本舞香という異色の5人によるもので、そこに豪華ゲストが続々と登場する予定です。

ドラマの脚本を手掛けるのは、数多くの人気バラエティを手掛ける人気放送作家のオークラさん。

オークラさんは、バナナマンやバカリズムからも絶大な信頼を得ている方です。

今回のドラマではオリジナル脚本を書き下ろし、ドラマの初監督も務められます。

ドラマのあらすじネタバレ

「漫画みたいにいかない。」の続編として、ファミコン世代とスマホゲーム世代の間で起きる様々な事件やハラスメントを、脚本オークラ流のシニカルな笑いで描かれ、傑作シチュエーションコメディーになるということです。

イラストレーター・ニイルセンによるアニメーションも第2弾ドラマの見どころとなっています。

ゲストも豪華!!飯豊まりえさん、飯豊まりえさん、千葉雄大さん、島崎遥香さん、堀 未央奈さん(乃木坂46)が登場するそうです。

さいごに

今回は話題のドラマ「遊戯(ゲーム)みたいにいかない。」の主題歌について見てきました♪

話題のドラマとデビュー30周年のコラボの楽曲は、放送前から気になって仕方ありませんね。

平成が終わるこの春、新年号とともに話題なる1曲になってほしいと思います。

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