1分で分かる「なつぞら」13話のあらすじネタバレ！なつ仔牛を助ける！(4月15日放送分)

広瀬すず主演のNHK連続テレビ小説「なつぞら」第3週「なつよ、これが青春だ」の第13話が4月15日月曜日に放送されましたが

• 朝ドラが好きなのに忙しくて見れなかった…
• 見逃した回の内容を知りたい！
• 見どころシーンだけでも見たい！

という朝ドラファンの方も多いのではないでしょうか。

そこでそんなあなたの為に、朝ドラマニアの私が【1分で分かる！なつぞら第13話の見どころ】をまとめてみました。

最終回まで随時更新していきますので、忙しい朝ドラファンにお役に立てると嬉しいです。

1分で分かる「なつぞら」13話のあらすじネタバレ

（１）9年後！ヒロインは広瀬すずへチェンジ！

3週目は、9歳のなつから9年後の昭和30年6月へ。

18歳になったなつは農業高校の3年生になっていました。

子役からチェンジしたキャストたちは、なつ(広瀬すず)、照男(清原翔)、夕見子(菊地桃子)、明美(平尾菜々花)。

なつは柴田家で本当の子ども、兄妹として育っていました。

（２）仔牛に人工呼吸！？

出産間近の牛の様子がいつもと違うことが気になり、牛の出産に立ち合うなつ。逆子でした・・

おじいちゃん(草刈正雄)は母牛だけは助けると言うが、なつは仔牛も助けと逆子を引っ張り出します。

しかし生まれた仔牛は息をしていません。諦めている悠吉(小林隆)を前に、なつは仔牛に人工呼吸を施すのでした・・

（３）農業高校で・・

馬に乗って学校に行ったなつは大幅遅刻。

遅刻した理由を嬉しそうに語るなつ。なぜなら仔牛を人工呼吸で助けたからでした。

クラスメイトの良子ちゃん(富田望生)を仔牛に見立てて人工呼吸の様子を説明するなつに合いの手を入れるのは雪次郎(山田祐貴)。

学校帰りには天陽(吉沢亮)のもとに・・なつは十勝でしっかり生きていました。

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あらすじネタバレをもっと詳しく

【あれから9年後】

昭和30年6月、なつは農業高校3年生になっていました。

なつは柴田家で本当の子どものように育っていました。

なつ(広瀬すず)、照男(清原翔)、夕見子(菊地桃子)、明美(平尾菜々花)。

【更新】#清原翔 さんのInstagram が更新されました。

mrkiyotan#岡島遼太郎 くんから、しっかり引き継ぎます。
明日からも、よろしくお願いします！

照男、夕見子と明美と。#なつぞらhttps://t.co/ZArPSsUODs pic.twitter.com/JdcqTF3tFr

— 清原翔_info (@kiyoharashoinfo) 2019年4月14日

なつは剛男(藤木直人)のことをお父さんと呼んでいました。

柴田牧場は大きくなり、新牛舎を建てており、剛男は農協に勤めに出ているようになっていました。

【お願い助かって！！】

出産間近の牛の様子がいつもとおかしい・・そう感じていたなつ。

なつの予感が的中したのか、お腹の子は逆子・・

泰樹(草刈正雄)おじいちゃんは、母牛だけは助けると言いますが、なつはどっちも助けると言います。

逆子はお腹の中でへその緒が巻き付いているので、早く取り上げないと死んでしまいます。

そこで逆子を、なつと富士子(松嶋菜々子)、悠吉(小林隆)の3人でおじいちゃんのかけ声に合わせて引っ張り出しました。

生まれた子牛は息をしていませんでした・・

なつは羊水飲んでいるかも・・と言って、高校で習った人工呼吸を仔牛に行います。

それを見た悠吉は「なっちゃん、そこまでしなくても‥」でも、なつはやめません。

人工呼吸を続けると、仔牛は息を吹き返しました。

これにはみんな驚き、なつを称えます！！

おじいちゃんは「よくやった！よくやったぞなつ！」

悠吉さんは「なっちゃんすごいなぁ～生き返った」

なつは自分の部屋に戻り、「今日、新たな命が誕生しました」と、行方が分からない兄と妹に報告していました。

【馬に乗って学校へ】

「学校には馬に乗って行け！夕方の搾乳はいいからな」となつに声をかけるおじいちゃん。

なつは馬に乗り学校へ。そして大幅に遅刻した教室に笑顔で入っていきます。

十勝農業高校の倉田隆一先生(柄本佑)は、なぜ遅刻したのか？それを説明したくてたまらない顔をしているなつに尋ねます。

先生あさが来たの白蛇さん柄本さんいい役者さんよね
まんぷくのふくちゃんと連続朝ドラか😊#なつぞら pic.twitter.com/8E7yWvAKJl

— たけp (@pine9696) 2019年4月14日

するとなつは、仔牛を学校で習った人工呼吸で助けたことを話します。

人工呼吸をどうやってやったのか？

その説明するために、仔牛に見立てて選んだ相手は居村良子(富田望生)。なつのクラスメイトの女子。

まずは鼻に溜まっている羊水を吸ってペッ。前腕をこうやって‥といって良ちゃんの腕を引っ張ります。

その姿に合いの手を入れるのは雪次郎(山田裕貴)でした！

学校帰りに、なつは天陽(吉沢亮)のもとに・・

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13話を見た人の感想

逆子で生まれた仔牛が息をしておらずもうダメだ諦めろという泰樹おんじに向かって
「まだだ‼️。私、学校で人工呼吸習った。」と最後まで諦めずに仔牛を生き返らせた❣️。
以前から本物の牛とのシーン凄いと思ってたけど、このシーンもどうやって撮ったんだろうもう本当に素晴らしいよね✨。#なつぞら pic.twitter.com/J5sSoczuzI

— マルマルコ (@marukodorama) 2019年4月14日

牛の人工呼吸
この朝ドラのヒロインファーストキスシーンは子牛に捧げられた… #なつぞら

— ルルフ (@hervorruf) 2019年4月14日

乗馬通学　サマになってる　かっこいいねぇ😊🐴　#なつぞら

— めるに (@Melni__) 2019年4月14日

いきなり剛男さん、出番が減ったな〜
お勤めですものね。
仕方ないよなぁ。#なつぞら

— こけもも (@kokemomocoo) 2019年4月14日

まとめ

この記事では、NHK連続テレビ小説「なつぞら」13話のあらすじネタバレ見どころ感想などをご紹介しました。

記念すべき朝ドラ100作品目です。最終回までしっかりチェックしていきたいと思います。

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